1974-10-18 第73回国会 参議院 外務委員会 閉会後第3号
はたしてしからば、このうしろ側に米ソ両艦隊が戦術核を持って遊よくしているという事実に対して、われわれは三原則を持って対応しておってもあまり意味がない。
はたしてしからば、このうしろ側に米ソ両艦隊が戦術核を持って遊よくしているという事実に対して、われわれは三原則を持って対応しておってもあまり意味がない。
たとえば防犯ベルの場合にはガラスを切り破って入れば防犯ベルは鳴らないとか、金庫はうしろ側と下側は弱いのでここをぶち破っておるとか、あるいはガス溶接器で焼き切るとか、そういうことが非常に詳細に報道をされたので、ますますこうやればうまく盗めますよ、しかも特定郵便局の無集配の無人局はだれもいませんよ、お金が置いてありますよということがあまねく周知をされた。
交換台のランプの点滅だけ凝視している交換手にとって、うしろ側をうろうろ監視して歩くというようなそういうことはですね、精神的な緊張感をますます高める結果になると思うのです。指導するというなら、あるいは間違ったことでわからないことがあった場合には、一定のところにおって指導すればいいんじゃないですか。この点についてどういうお考え方ですか。まさに監視する、監視されるというようなことは暗いイメージですよ。
そうすると、この二重課税防止条約は、外務省として一生懸命当委員会に出されているわけでありますが、きわめて問題点がうしろ側にたくさんありまして、結局根本の問題が解決されないで、さまつの条約を出してきているわけですから、これは一体いま出すことに意味があるのかどうかきわめて疑わしいということにもならざるを限ない。大蔵省もそうおっしゃった。通産大臣もおっしゃった。外務省だけが張り切ってこれを通そうとする。
あと数カ所は、ぜひとも必要なんだ、御用邸の表だけじゃなくて、うしろ側に必要だというんです。実情をひとつ調べていただいて、総務長官どうですか、こういうことは、簡単なことですから、ひとつ国の責任でつくるということで検討していただけますか。
これらの問題に対しましては、完全にポンプアップ等の措置をいたしまして、自然に復することを考えておりますし、また福山市では、御承知のように、うしろ側にりっぱなお城がございます。これらのものとの環境のマッチというようなことも、十分考えて工事をやってまいっておりますので、今後とも、そういう点には十分注意をしてやってまいりたいと思います。
うしろ側の住民はどこへ文句を言っていったらいいのか。これは私はいい慣例でないと思う。こういうことはきちっと起承転結を明らかにするということを約束をしてくださるか。ほかのことは要りませんから、まずそのことだけ伺わせていただきたい。
しかも全日空機が自衛隊機のうしろ側から来ているという位置関係にあるわけです。そういうような場合に、それを見て、それに基づいて回避の操作をすることが期待できなかったのかという判断については、どういうような根拠でそういうふうな判断をされたかということは、われわれとして知りたいというふうに考えております。
それで油の分け方もそういう分け方をするというふうなことでソビエトのほうに交渉しましたら、ソビエトは、日本がどういう形をとろうとそれはソビエトの直接タッチすることではない、日本の責任において日本側に抱いてくる、しかしテーブルをはさむものはあくまで日本とソビエトだ、日本のうしろ側にアメリカの資本がある、アメリカが引き取りに一部加わっているということがあってもそれはちっとも差しつかえないということでしたから
ただし、それはいまおっしゃったように、その裏——裏と申しますとおかしいのですが、うしろ側にある実態は十分見ていく必要があると思います。
私のうちのほう、会社から見ましたらうしろ側になりますが、表に出てみますと、庭にはガスのにおいが毎日しております。なお、夏になって窓をあけておきますと、風に乗って亜硫酸ガスのにおいがぷーんと入ってまいります。したがいまして、私実はのどが痛んでおるのでございますが、私のようにのどが痛んでおる者は、私ども東邦亜鉛のぜんそくじゃなかろうか、こういうふうに言っておりますが、かような人もたくさんおります。
その当時は川魚の料理等を営む方が相当ございまして、前に堤防ができると営業等に差しつかえるんだというようなことで、ぜひうしろ側に堤防を引いてくれろ、こういうような意見が非常に強くございまして、その結果現在のような堤防の法線をとっておるわけでございます。
少なくともそのスラブとゲルマンのうしろ側に二つの安全保障論があった。この安全保障論が一つになろうとしている。ヨーロッパが一つになる。こういうことを言っちゃ少しロマンチックになるかもしれないけれども、私はそういう願望を託すことが、ここに二十年ぶりに初めて出てきたということだけは、たいへん大胆に言ってかまわないだろうと思うのです。
ただ、いま先生のおっしゃいました有料にするのかどうするのかというようなことになりますと、これは昨年も調査いたしましたが、いろいろ案がございまして、あそこは御承知のように藤枝の町のうしろ側が山になっております。山のどの程度奥へ通すか。そういうことは藤枝の将来の市のいろんな開発計画にも関連してくると思います。そういうこともございまして、ルートをどこへとるか、どういう構造でやるか。
いろいろそういったところから検討をいたしますと、その次の「註」にございますように、六中切坑道のうしろ側といいますか、大体場所といたしましては、この流炭坑道と六中切のクロスする場所の奥のほうに、いわゆる潜在的な断層があるということがわかりまして、しかも、その断層の線が鏡はだで剥離しやすいということが突きとめられたわけでございます。
それで道路を広げるについては、やはりそのうしろ側にいる人は、都市再開発計画の権利変更計画で上にあげる。商店街を下に入れる。それでその上を公営住宅やなんかに使えばみごとに変わってくるわけです。高級マンションばかりが建たないで変わってまいります。 これについて、まず第一番目に建設省がなかなか苦労していると思うのですが、たとえば住宅金融公庫に特別の部を設けて都市再開発をやらなければならぬ。
だけれども、何もかも持ち出して皆さんのうしろ側のほうが通らぬということになるとこれから困るので、また恩給局の皆さんのいろいろな御意見もあるでしょうからね。満目ケースのやつを強引に修正したら、恩給局のやったしわざではないと思うけれども、大蔵省で門外不出の数字をどんどん新聞に書いて、内閣委員会はけしからぬというのでたいへん私もたたかれたことがある。
それを、まあきわめて形式論的にとるならば、経済の変動が下向いていけば、これは上げなくても済むという道もあるわけですから、問題はきわめて常識的にひとつうしろ側から裏張りをしていただきたい。経企庁としてひとつお答えをいただきたい。常識の話ですよ。だから、物価の趨勢が上を向くのか下向くのか。一言だけ。
たとえばランプゲートがある船がこれを閉鎖しないで航行したら不安全かどうかという問題がございますが、普通の航海でございますと、うしろ側のランプゲートは開いたままでも車両の転落防止ということについては車両が固縛をされるということを前提にいたしますれば航行中特に不安全であるということはない、こう考えております。
実は私もちょいちょいこの刑務所の周辺を歩くことが多いのですけれども、これはおいでになったことがおありと思いますけれども、うしろ側が山で、高台がございまして、そうしてそこにうちがぎっしり建ってしまいまして、当時は何もない全くの山でありました。ところが全部うちなんですね。そうするとそのうちのほうの側に行きますと、作業している中の様子などが見えるのですよ。